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輸液勉強の書籍、資料など

6/20の勉強会で輸液の勉強に使用した本などを教えてくださいと質問がありましたので、ご紹介いたします。ただし、あくまでも私が勉強(今でも使います)に使用した書籍、資料ですので参考程度と考えていただければ幸いです。


王道ですが、静脈経腸栄養ガイドライン第3版です。

輸液療法の中でも栄養輸液については、このガイドラインが良いと思います。

これは今でもなんども読み返します。前回のブログで書かせていただいたアミノ酸製剤(腎不全用のアミノ酸製剤なども)についても書かれています。よくよく読み込みとこんなこと書いてたんだということがたくさんあります。












実は、JSPENのホームページから無料でダウンロードができます。

静脈経腸栄養ガイドラインは索引がないので、検索したいときはダウンロードしたガイドラインを使用するなど、書籍と使い分けをしてます。

https://www.jspen.or.jp/guideline/



続いては、病気が見えるの腎・泌尿器です。実はこれには輸液療法という項があります。輸液の本ではないので細かく輸液療法について載っているわけではありませんが、輸液が最終的に尿として排泄されることを考えると、排出に関係する腎臓の解剖・生理、疾患を合わせて勉強できるのは非常に良いです。輸液が投与されてから、どうやって出ていくのか、出ていく時に問題になる腎臓の疾患を勉強したい方にオススメです。













輸液の製剤の組成などを調べたい場合は「輸液製剤協議会」を利用しています。

https://www.yueki.com/


輸液療法の勉強で1番使ったのは、現在関西電力病院にいらっしゃる真壁昇先生が輸液の勉強をした時に使っていた資料です。おそらく雑誌の特集をコピーしてファイリングしたものだと思います。どの雑誌の特集かはわかりませんでした。今は私の所属している海老名総合病院の本棚に置いてあります。この資料は本当に何回も読み返しました。内容は暗記してしまうくらい読んだたため、最近は開くことはありませんが。もし、当院に見学、研修に来た際はぜひ読んでみてください。



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